きよしこの夜

「きよしこの夜」

この賛美は、1810年頃、オーストリアで作られた賛美で、現在はオーストリアの無形文化遺産に認定されています。

クリスマスの前夜、オーストリアのある教会で、オルガンがネズミにかじられて、音が出なくなってしまいます。
「これでは明日、クリスマス礼拝ができない」と困った牧師は、友人の作曲家に、自分が書いた詩を渡し、「ギターで弾ける曲をつけられないか」とお願いします。
次の日、クリスマス礼拝が始まる数分前に、ギターを抱えた作曲家がこの賛美の楽譜を持って会堂に飛び込んできました。彼がたった一晩で完成させた賛美が、この「きよしこのよる」だった。

…そんな逸話があるのだそうです。

このエピソードも、これを聞いてほっこりしている私達の笑みも、全て神がそのご愛の中でご計画された福音です。

クリスマス。
聖しこの夜。

お生まれになった 御子のいのちを心から感謝します。