再び届けれた愛

骨董品収集が趣味、というある方が、戦前のビクター製の蓄音機を手に入れました。

特徴的な装飾の木枠が変形してしまっており、そのおかげで安く購入できたのだそうです。
彼はふと、子供の頃から、祖母から何度も聞かされていた「木枠が曲がった蓄音機」の話を思い出し、
まさか…と思いつつ、93歳のおばあちゃんに、購入した蓄音機を見せました。

「まさにこれだよ!」…祖母が子供の頃、質に入れられたものを、80年ぶりに孫が偶然買い戻したという奇跡の物語として、最近ニュースになっていました。

初めに私達人の中にあった神の愛は、罪によって差し押さえられ、失われてしまいました。
しかし、神ご自身が御子のいのちをもってそれを買い戻してくださり、再び私達のもとに届けてくださったのです。

80年ぶりに戻ってきた蓄音機の奇跡も素敵ですが、主の道を歩く私達の歩みには、それ以上の奇跡のエピソードが常に溢れています。

神の愛が、今再び私達の内にあることを心から感謝します。