過去トラと向き合う

「過去トラ」という言葉をご存じでしょうか。過去の虎ではございません。

「過去のトラブル」の略で、製造業・サービス業の品質用語です。
過去のトラブルを事前に確認することで、再発を未然に防止したり、実際にトラブルが発生した際にも、類似例を見つけ出すことで、適切な対処が行えます。

しかし、膨大に蓄積された過去トラのデータをうまく活用できず、せっかく社内に有益な情報があっても結局それを活かせずに再発…という不具合も多くあります。

これは私達の人生にも当てはまります。「もう二度と繰り返さない!」と誓った過去トラが、あまりに膨大に蓄積され、結局再発させてしまう。

人生の過去トラをうまく活用できない原因、それが「罪」という名の不具合です。
恐れ、妬み、懐疑心。そしてこれを打破するものが「赦し」です。

神の赦しを受け、「これでいいんだ」を通り、はじめて私達は「過去トラ」と向き合い、受け入れ、有効利用できるのです。

ため込んだ膨大な過去トラは、必ず「神の赦し」のフィルターを通して使いましょう。
人生の品質アップ間違いなしです。