受験シーズン、「人事を尽くして天命を待つ」という言葉を方々で目にします。
「できることをやって、あとは運を待つ」という意味で広く知られる格言です。
「人事を尽くす」とは「自分にできることをやり切る」ことだとありますが、どこまでやることが「やり切る」ことなのでしょう?
明日のことも知ることができない私達に「やり切った」と言えることなど、はたしてあるのでしょうか。深夜12時まで勉強したら「やり切った」? 徹夜したら「やり切った」?
これはもう、根性論or精神論の世界です。
…思うに、大切なのは「天命を待つ」の方です。
本来は「自分の力が及ばない部分について、必要以上に悩まない」という意味ですが、
「天命」の何たるかを知る私達は、ここに確信を持つことができます。
必ず成して下さる方を信じる。さすればそれがどのような結果であれ、必ず良き道に続いていく。 同じ「尽くして待つ」なら、主に頼む。
…受験生のために祈っています!
“心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りに頼るな。
あなたの行く道すべてにおいて、主を知れ。
主があなたの進む道をまっすぐにされる。(箴言3:5~6)”