人間関係のストレスを軽減するために、「1:2:7の法則」というものがあります。
「人が10人いたら、1人は自分を嫌っている人。2人は自分を好きな人。残りの7人は好きや嫌いはないが、自分を肯定的に見てくれる人である。」という法則です。
10人中9人は自分を嫌ってはいないのだから、あとの1人のことは気にしない!
という考え方のようですが、私ほど筋金入りの臆病者になりますと、「その1人」が気になって仕方がありません。
新たに人と10人出会うたびに、「この中に私を嫌っている人が1人…誰だ!」とストレスを溜めるのです。
人はそんな私を「被害妄想が過ぎる」と笑います。 この気持ちはきっと、どんな人にも理解してもらえないのでしょう…。
…どんな「人」にも…? そうです。「人」は無理でも「神」はわかって下さるのです。
「1:2:7」のどこにも属さない。どんな10人の中にあっても、上を見上げると必ずおられる「唯一の1人」。「私を嫌いな1人」に勝る「私を愛する1人」。
「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。(イザヤ43:4)」
私を嫌いな1人に怯えるより、私を愛してくださる「唯一」を見上げ、今週も勝利したいと思います。