寝坊した朝。
「しまった!」 
慌てて鏡の前に立ちます。

そこには、寝ぼけ眼で寝ぐせのついたオジサンが映っています。
鏡は、否が応でも「ありのまま」を映してくれますが、髪をとかしたり、顔を洗ったりしてくれるわけではございません。
それは、私自身がすべきことです。

聖書のみことばは、時にこの鏡のような役割をします。
映る私達の罪や弱さ、本来の姿をありのままに映し出す。
未完成な私達は、そこに映る自分にガッカリしてしまいます。

福音とは、鏡に映る私達をただ赦し、愛し、そして造りかえて下さる神の恵みです。
鏡で自分の姿を確認したなら、自分ではなく、主の恵みによって整えられる。

この幸いを今日も感謝します。

寝坊の件は、
「しまった!」 …と思ったら、時計を1時間早く読んでいました。

さて。聖書でも読みますか…。