間詰石



日本のお城の石垣をよく見ると、大きく立派な石の間に、小さな石、「間詰石(まづめいし)」という石がたくさん詰められています。
大きな石の間に、あえて少しの隙間を作ることで、地震の揺れを逃がしたり、雨水を排出したりするための建築技法です。

ガチガチに固めないことが、崩れない秘訣。

聖書には、イエス間が私達の「要石(かなめいし)」として、決して崩れることのない救いの基となられたことが教えられています。

“『あなたがた家を建てる者たちに捨てられた石、それが要の石となった』というのは、この方のことです。(使徒4:11)”

この恵みを信じる者とされた私達はもはや、自分が「要」となる必要はありません。

目指すは隙間を埋める小さな石。
あえて「適当」に「遊び」を作るための小さな存在。

イエス様の「間詰石」が私の目標です。