シャボン玉



通勤途中の公園で、子供達がシャボン玉を吹いていました。

秋の日差しに照らされ、虹色に光るシャボン玉。
あの美しい虹色は、シャボン玉の膜の厚さが、「10ナノメートル(髪の毛の1万分の1)」という極限の薄さだからこそ、膜の表と裏に反射した太陽光が複雑に干渉して生まれるのだとか。

「分厚く、頑丈なもの」だけが美しいわけではありません。
弱く、脆い私達も、主の光に照らされるなら、その弱さゆえに、神の栄光と恵みの虹色を美しく輝かせることができるのです。

あの公園以来、

「私はシャボン玉のように弱い存在です。」

…このフレーズが、密かなお気に入りです。
心の中で(神様に)しか使ったことはありませんが。